オールインワンゲルについて
わたしは乾燥肌で悩んでいました。
乾燥肌対策で、なかなかいい化粧品に出会えずにいました。
冬になると必ず目尻が切れて出血とか、口の周りには粉がふいたように白くなっていました。
どうにかなおらないものかと悩んでいました。
そんな時、母がおすすめの化粧品を教えてくれました。
それは化粧水、乳液とわかれているものではなくて、全て一緒になったオールインワンゲルです。
最初は半信半疑でした。
一緒になっている化粧品でいいものがない、別々の方がいいに決まっているし、化粧水、乳液とそれぞれ役割があるのだから信用していませんでした。
すすめられるので、お試し商品を寝る間につけてみました。
肌に取るとプルプルで今までにない感触でした。
肌にのせるとスーと馴染んでいつまでもはだがプルプルで触ってもしっとり感が残っていました。
次の日の朝起きても今までにないしっとり感があり、見事にわたしの肌にはマッチしました。
それからの私はオールインワンゲルは欠かさず使っています。
乾燥肌もなおりました。
出産祝いランチ会&我が家の晩御飯
今日は友達の出産お祝いランチ会でした。
お友達5人で集まってランチをして、出産祝いのプレゼントを渡しました。
プレゼントは迷いに迷ったあげく、赤ちゃんと上のお姉ちゃんのお揃いのワンピースにしました。
今すぐには着られないけど来年の夏にはお揃いで着てくれてる姿が見られるかな?
友達もすごく喜んでくれてて、私たちも嬉しかったです。
久しぶりに集まったので話が尽きず、気づけば上の子が幼稚園から帰ってくる時間でした。
慌ててお迎えに行きました。
ゆっくりランチしていたので晩御飯の用意が全くできていないのに、お腹減ったよーっと言ってくる我が子。
なので、手早くパパッとできる献立にしました。
昨日お隣さんからいただいたお茄子を使って、子供の大好物の「茄子の豚味噌炒め」を作りました。
簡単に作れて、子供も大好きだから我が家は夏になるとよく作ります。
やっぱり子供は美味しそうにパクパク食べてくれました。
おかわりまでしてくれて、いっぱい食べてくれると嬉しくなります。
いっぱい食べて大きくなってね。
片付けはこころの整頓
毎日、子育てと家事と仕事でていっぱいなんです。
ゆとりとか余裕とか、自分でもないのは気づいてて、子供にあたったり正直、毎日をやり過ごすのでいっぱいでした。
そんな日曜日に子供と行った図書館。
久しぶりに嗅ぐ本のにおいと、心地いい静かな空間。
子供達が選んでいる間に、何気なくわたしも本をとって読み始めたのが、インテリアと片付けの本でした。
本の中のお家はとても住みやすそうな、さわやかな風でも吹いているかのようなステキなリビングやガーデニングがたくさん載っていました。
統一感のあるインテリアと家具にただただ魅了されて、そのたぐいの本を何冊か読んで、ハッとしました。
ウチとは大違いだな~と。
お家の中の写真だけで、そこに住んでいる家族は映ってないのだけれど、なんだかとても幸せそうな、充実した毎日を送ってらっしゃるんだろうなと、想像できました。
わたしもこんな暮らし方してみたいと、その本達を連れて帰ってすぐに掃除を開始!
家中のドアと窓を開けて、どよんだ我が家の空気を入れ替えました。
子供達も手伝って、断捨離ができたのです。
それから、こまめに自分たちの荷物も自分たちのエリアに。
出した物は片付ける。
そうして暮らして行くうちに、少しは気持ちも楽になって、あまりセカセカと何かに追われてやり過ごす日々にお別れができてました。
毎日、笑顔と、笑い声のするあたたかな我が家になって本当に楽しい毎日を過ごせるようになりました。
我が家の大黒柱、お迎えに行く。
先日の出来事。
娘の小学校初めての運動会が雨で延期になり平日に行われる事になり有給を使い休みを取ってくれて、一緒に娘の応援にいくことができました。
平日ということで娘は給食が出るので弁当は要らず、娘の出る演目も午前中で終わってしまったので早々と帰宅しました。
平日だったので息子は幼稚園にお願いしていたので、息子のお迎えに行かなければならずその日のお迎えは旦那が行ってくれる事になりました。
お迎えから帰宅した息子と旦那。
着替えさせたりが終わり落ち着いた頃、旦那が年長さんくらいの男の子達にジーッと見られていたらしく何事かと思っていたら、子供たちが顔は若いけどヒゲが生えとるけおじさんなんかね~とヒソヒソ話ではなく旦那に聞こえる声で話していたらしく、旦那はそうよ~おじさんよ~と返したらやっぱり~ヒゲがあるけおじさんと思った~と。
笑うちの旦那、最近でこそ年齢確認されなくなったけどいつも年齢確認されていたくらい大人から見ても童顔なんです。
そんな旦那を見て子供たちまでもがそう思うんだな~と思うとおかしくて!
笑そしてなによりヒソヒソ話ではなくて堂々と会話する子供たちの純粋さにおかしいけどほんわかした気持ちになりました。